生後9か月でのねんねトレーニング 泣き止まないからこっちもツライ…2週間の記録 果たして成果は⁉

カナダで育児

こんにちは、Rin(@MapleSakuraMom)です。

コロナで誰にも会うことなく、誰とも比べることなく自由きままに子育てしています。一応カナダで州が発行する無料の子育て本は時々眺めますが、割と自己流で育児をしている方だと思います。

そんな感じで子育てしていて、ふと、「これでいいのか?」と思ったことがありました。それは子どもが生後9か月になったとき。

寝る時間がかなり遅かったのです。

それまで夜は眠たくなったら寝せるようにしていたので、22時や23時に寝ることもしばしば。(そして朝9時くらいに起きる)

子どもは「もう9時だって」で寝なきゃいけない。(わかる人にはわかるはず。)乳児がそれより遅い時間に寝てどうするんだ。

ねんねトレーニングの存在については以前から知っていました。実は6か月で一度試してみたんです。

でも、ずっと泣くだけ。ものすごく泣いて泣いて泣いちゃうので…2日目で諦めました。泣

私よりもどちらかというと夫の方が「かわいそう…(>_<)」と連発。

だけどやっぱり9か月にもなって、

・授乳で寝る
・親のベッドで一緒に寝ることもしばしば
・夜中も起きたらおっぱい
・22時以降に寝る

のは、よくないなーと思ったんです。

しかもベビーベッド内で自分で寝ることがなくなったためか、ベビーベッド内に置かれるだけで嫌、な状態に。

それで9か月になったときに、「とりあえず1週間試してみよう!」と決心。

それを家族と親友限定のインスタグラムで呟いたら、「この動画参考にしてみるといいよー。」と親友がYoutubeのリンクを送ってくれました。

その動画に励まされ始めるも、そう簡単ではありませんでした。

なぜならこの時期ちょうどSeparation Anxietyが始まっていたから。

Separation Anxietyは日本語だと「分離不安」と呼ばれるようで、通常生後7~9か月くらいから、早いと生後4か月くらいから始まるもの。

お世話をしてくれる両親などに対して情緒的愛着が生まれ、また誰かの存在が「見えなくなってもいる」とわかるようになるのでそれらが重なり合うと現れやすいようです。

息子も、少し離れるだけで「んーまー」とか「まーまー」と言って大泣き。

でもそんな状態の中粘りに粘り、結果2週間後には、夜の寝かしつけについては寝かしつけから10~15分ほどで眠れるように!

今回は汗水流したその2週間の記録です。長いので、簡潔に読みたい方は次の目次から読みたいところだけ読んでください。個人的にとりあえず読んでほしいところは、

「ネントレの方法」
「結果:2週間での変化」
「2週間終えての感想と私なりのアドバイス」

です。時間があれば日々の記録の部分も読んでみてくださいね。

ネントレ開始前の状態

先に簡単に述べましたが、最初にネントレを開始する前の息子の状態を詳しく述べると、

  • 22時以降の就寝がほとんど
  • 添い乳またはベッドの上での添い寝で寝かせる
  • 最初から最後まで親のベッドで寝るか、最初はベビーベッド⇒夜中の授乳で親のベッドへ
  • 夜中2回、たまに3回起きることも。起きるというより目を開けずに「わーわー」言い、おっぱいを咥えるまで止まらない
  • 朝は7時~9時の間に起き、昼寝は11時半~と16時か17時~の2回(生後9か月)

なんだかダメダメな感じ満載ですね(;´∀`)

22時以降就寝ということもあり自分の時間が取れず、さらに親のベッドで寝せるとウチはもともと猫も一緒に寝ていたこともあって、ぎゅうぎゅう。よく眠れないだけでなく朝から体も痛み、いいことナシでした。

息子の寝顔を真横から見れるのは幸せでしたけどね…(*´ω`*)

どうしてそうなってしまったのか

生後5か月になるくらいまでは、お風呂⇒授乳⇒そのまま寝ていた/またはベビーベッドにおろすと勝手に寝ていてすごくラクだったのですが、その時期を過ぎてからだんだん寝なくなるようになりました。

その頃気づいたのが、隣で寝たふりをするとどんなに起きていても眠るということ。やっぱりベビーベッドで寝せるべきだよなあと思いながらも、面白いくらいに効くので添い寝して寝かせ、寝てからベビーベッドに寝せるようにしていました。

生後5か月半ばくらいには、夫が「隣がいい。一緒に寝たい。」と言うように。寝顔がとてもかわいくて見てると幸せな気分になる(*´з`)らしいのです。私も「うーん。」と言いながらも、気持ちはわからなくもないので、一晩中一緒に寝ることが多くなりました。

これにとどめを刺したのが、ベビーベッドの高さ変更でした。

生後6か月を過ぎてからお座りができるようになり、ベビーベッドの寝床の高さを低く調節しなければなりません

カナダのイケアで購入したベビーベッドのレビューはこちら↓

カナダのIKEA ベビーベッド 2段階高さ調整、引き出し付きはどうなの?使ってみての感想
カナダのIKEAベビーベッドのレビュー。一緒に購入したもの、引き出し付きや2段階の高さ調整について使ってみて思ったことなどまとめています。

生後6か月で9キロ超えていた息子をベビーベッドの低い位置から抱えだす/寝かせるのはとても大変なことで、

とくに夜中半分寝ながら授乳をしたあとに戻すのは一苦労。徐々に添い乳をしながらそのまま寝るようになっていきました。

そんなこんなで生後9か月。このままじゃいけない、と思ったわけです。

ネントレの方法

私が試したネントレの方法は大きく2つ。

①泣いてもすぐそばに行かない方法

親友が送ってくれた動画へのリンクはこちら↓

寝かしつけトレーニングの1週間 密着|アメリカ式のネントレ|How we sleep trained our baby|英語 リスニング

毎日決まった夜のお風呂などのルーティーンのあと、赤ちゃんをベッドに置いて部屋を出て、泣いても少し待って部屋に行き体をトントンしながら話しかけるという方法。その待つ間隔を最初は5分、次は10分と広げていく。

夜中の授乳もやめるために、夜泣いたらパパが部屋に入って子どもの体をトントンする…という方法を取られています。

②寝るまでそばにいる方法

こちらは私がネントレ6日目から実践した方法。

これは夫の同僚に頂いた本の内容(次の画像を参照)を参考にしていますが、基本寝るまでそばを離れない方法で、P.U/P.D法と名付けられています。

これはPick Up/Put Downのことで3ヶ月以降に使えるとされていて、基本は赤ちゃんが泣いたら抱え上げ、泣き止んだらベビーベッドに寝かせます。

信頼を築くことに重きを置き、一人で泣かせません

月齢に応じて少しずつ方法が変わり、本では詳しくその説明があります。

たとえば9ヶ月の場合の重点だけを書くと

1.赤ちゃんが泣いたら部屋に行き、子どもが立ち上がるのを待つ(10か月以降でひどく泣く時以外はPDのみ。抱き上げずに寝かせ直すだけ)
2.毎回しっかり立つのを待ち、立ったらすぐに寝かせる
3. 背中に手を当てて優しく話しかける
4. 疲れて座るようになったら、座ったら即寝かせるようにする

筆者はP.U/P.D法が効かない場合の理由の一つにお昼のルーティーンもあげていて、出産後病院から帰宅してすぐからルーティーンを開始することを推奨しています。

私はお昼のルーティーンの設定はせずに、寝る前のルーティーン+P.U/P.D法を取り入れました。

お世話になった本

Rin
Rin

ここには書きませんがそのルーティーンの設定方法や離乳食の悩みについても解説があり、出産前に読み始めればよかった、と思う一冊です。

ちなみに夜中の授乳に関しての私の目標は、一回はしてもいいけどそれ以上はしない、です。

2週間の記録

ネントレ1日目から5日目までは先に述べた動画を主に参考にしました。ここからは日々の記録です。

1日目

20時からお風呂に入れ授乳し、歯磨き後に絵本を読む。20時35分にベビーベッドに入れるが即大泣き。

ただでさえ起きているときにベビーベッドにいるのはとても嫌がるのでもちろん嫌なはず。言葉にできるなら、「なーんーでー!!!いーやーだー!!」と言ってるかのよう。

結局1時間後、寝室でパパが抱っこで寝かせることに。

その後、23時過ぎに泣き出したので寝室に行くと、息子はベビーベッドの中で立っていた。少しの間抱っこしてベッドの中に下ろしたがすぐ泣き出し、二度目は唸り声を出しながらすぐ眠った。

1時半に起きた。今回は授乳するとすぐに眠った。

4時半に起きたときにはパパが抱っこしあやしたけど効果なし。でもママが抱っこしたらすぐ泣き止んだ。

ベッドに戻して手を掴んでいたけど眠れないのか泣き続ける。お水をあげたら飲んだが泣き止まない。

今度はパパが静かに優しく話しかけたら落ち着いた。でも寝ない。そんなこんなで1時間半。6時になってやっとママが折れて授乳。授乳するとすぐに寝たが7時半に起きた。

〇感想〇
ベッドに入れてから寝るまでに1時間、ずーっと泣いていた。突然の変化にびっくりしてると思う。でも「少しずつ」とか言っていてもずっとできない気が。泣きすぎて近所迷惑かもとも思うけど、とりあえず一週間続けたい。パパがルールを緩めたがっているけど、ダメ。心を鬼にしないといつまでたってもできないと思う。

2日目

昼間のことを書くと、正午くらいにお昼寝をさせようとしたら一時間泣き、結局その時は眠らず。午後に授乳したタイミングでそのまま寝た。授乳では寝せたくないんだけどな…

夜。20時から同じくルーティーンをこなし、パパママと一緒に絵本を読み、20時50分にベビーベッドへ。

もちろん泣くけど10分待ち、21時にパパが寝室へ。抱っこで落ち着かせてうとうとし始めてからベビーベッドへ。するとそのまま寝てくれた。

夜中。1時半に起きたときは授乳する予定ではなかったが、おっぱいが張りすぎて母乳が出てきてしまったので即あげた。するとすぐ寝た。

5時半に起きたときも授乳することに。そのまま寝たが20分後にまた起きる。パパが抱っこしてあげて寝て、そのあと8時半に起床。

〇感想〇
疲れがあってか前日よりは早く寝付いた。夜中の授乳はしたくないけど、一応ごくごく飲むので成長の過程なのかもしれない…と思いたい。

3日目

昼間は13時半から1時間昼寝し、19時にパパに抱かれていたらそのまま寝てしまったので少しして起こした。

20時にお風呂に入れて、20時40分にベビーベッドへ。今日は入れても泣かず、ベビーメリーの音楽が鳴る部分のボタンを押して遊び始めた。

寝室から出ると3分後には泣き始めたが途切れ途切れで本気の泣きではない。確実に最初の2日間に比べるとかなり落ち着いている

10分後に寝室に行き、話しかけた。柵の間から手を出してきたのでギュッと握った。静かに話しかけながらだんだん距離を取り、部屋を出ると、泣き出した。

泣き声は聞こえるものの、5分待ってみて、21時。最近購入した猿のぬいぐるみや生まれたときからあるキリンのソフィーを持って行くと触り始めた。話しかけながら距離を取り、部屋を出た。ら、泣き出した。

5分後、寝室へ戻り、今度は抱っこしながら「お猿さん一緒に寝たいんだって。」と話しかけた。ベッドに戻すと静かにぬいぐるみとソフィーを見つめていた。私が部屋を出たら泣き始めた。

部屋を出てから5分後また寝室へ。その間ずっと息子は泣いていたが、いつも通り抱き上げるとすぐ泣き止んだ。ベッドに戻したときはよかったがまた私が部屋を出たら泣き始めた。

21時半。パパと交代。「まだ眠たくないんじゃない?」と疲れさせるためにプレイペン(子供用の柵)の中で20分ほど遊ばせることに。寝かしつけ始めて約50分経っていて私も疲れていたため、全てを夫に任せることに。

22時半。やっとパパが寝かしつけたけど、抱いた腕の中で寝てしまったらしい。

1時半に泣きながら起きた。授乳しないで寝かせたかったけど唸り続けるので授乳。すぐ寝た。

5時半に起きた。少しの間抱っこして、水をあげたら静かになったのでベッドに戻すと、すぐ寝た。

8時半起床。

〇感想〇
ベビーベッド内にいるのを前みたいには嫌がらなくなったのは進展だが、結局寝かしつけるまでに2時間かかった。夕方19時頃に寝てしまったから眠れなかったのかもしれない。昼寝についてもちゃんとしなければいけない。

4日目

お昼寝については13時半に一度40分ほど寝て、その後17時になり「このままだとまた19時ごろに寝てしまいそう」と思い少し寝せたかったが寝ず。18時50分からパパの腕の中で寝てしまったので20分後に起こし夕飯。

20時にお風呂からのルーティーン開始。20時半にベビーベッドへ。

泣いてしまったので今回は部屋の中に留まることにした。少し距離を保ちながらでも部屋にいると落ち着くのか、泣かなかった。20分して部屋を出たら即大泣き。

大泣きしていたが10分待って部屋に戻った。抱き上げると泣き止み笑顔に。

ベッドに戻すと柵から手を伸ばしたり、マットレスカバーを引っ張ったりしていた。私が去ると再び大泣き。

10分後に再度部屋に行き抱っこすると即泣き止んだ。ベッドに寝かせ、両手で顔を包み込むとにっこりと微笑んだ。

そしてゆっくりと目を閉じたり開いたりするように。10分ほど一緒にいて、部屋を出た。出たあと1分くらい泣いていたが、そのまま眠った。

夜中12時15分、泣いて起き上がり膝立ちして柵を握っていた。私が抱っこすると即また眠った。

3時に起きたので授乳。

6時になると泣いてはいないものの声を出していたのでブランケットで体を包み込んであげると静かになりまた眠りについた。

7時半起床。

〇感想〇
ネントレ始めてからなんだかんだでずっと最終的に夫が寝かせていたので、今日こそは私が、と粘った。10分泣かせて…としていたら、夫が「心が痛い。」と何度か言った。2回の昼寝、どちらも1時間も寝ていないのに、夜も寝かせるのに1時間かかるなんて。睡眠時間足りてるの?息子の体が疲れすぎていないか心配。よほどベッドで寝るのが嫌なのか、またはママと離れるのが嫌なのか。Separation anxietyがマックスな感じの今ネントレをやるべきではなかったのだろうか。でも、いずれやらなきゃだし、遅くなればなるほど大変なはず。だから、とりあえず一週間は粘りたい。

5日目

昼寝については11時前に授乳したタイミングで腕の中で寝てしまったが、ベッドに寝かせた瞬間起き、その後約50分間寝かせようと頑張ったが寝ず。

14時に疲れ泣きのようなのを始めたがなかなか眠れず、30分後にようやくベビーベッドに下ろしたら寝た。

1時間半後に起きたがまだ疲れているようだった。私も疲れがMAXだったので、今日は諦めて一緒に寝ることに。パパママのベッドで添い寝して1時間ほど一緒に寝た。

20時にいつものルーティーン、20時半からパパが15分程抱っこし、眠たそうにしたタイミングでベビーベッドへ。そのまま体の向きを変え、就寝。今日は、早い。

1時50分。泣き声がして見てみると、ベッド内で柵を持ちながら立っていた。授乳している途中に寝た。

5時半。再度立っていた。水をあげようとしたら拒否。その後少し光のある場所へ移動しもう一度水をあげると飲んだ。飲んだけどその後ベッド内で寝ることはなく、20分後に諦めて授乳。授乳後にベッドに戻した時はまだ起きていたが、5分もしないうちに静かになり寝た。

8時半起床。

〇感想〇
夜泣きしたときにすぐ授乳すればすぐ寝るところを、あえて授乳せずに抱っこだけまたは水を飲ませてなんとかしようとすることから再度寝かせるまでに時間がかかり、ママの睡眠が削られ疲れが。週末の夜中だとパパも手伝ってくれるけれどさすがに平日には頼みたくない。でもそれで昼間添い乳して寝てたら意味ナーイ!けど今日は本当に疲れていたのでこんな日もあると諦めた。それなのに夜は驚くことに早めに寝たのでビックリ。

ネントレをツラいものにするような習慣(パパママのベッドで寝せたり…)をつけたのは私たち親。なのに「ネントレ始めまーす!」といきなりベビーベッドに一人残すのは子どもにとってショックでしかなかったかもしれない。

「いきなり全部」じゃなくて「少しずつ」でもよかったのかも。とりあえず眠たくなるまで抱いていて、実際に寝るのはベビーベッド内で、っていう感じで。

1週間まであと2日。だけど寝かしつけに対しての大きな効果はまだ見られていない。なので「やり方を変えた方がいいのかもしれない。」と別の本を読むことにした。

6日目

ここからネントレ方法を②寝るまでそばにいる方法に変更しました。

昼寝に関しては12時半から1時間10分と、18時からは夫の腕の中で10分間の2回(2回目は短すぎるけど)。

夜のルーティーンを終え、20時半にベビーベッドに寝かせる。泣きながら立ち上がったら少し抱っこしてまた寝かせる。を繰り返すと20分後に就寝。

22時半に一度泣くがパパが抱っこすると即寝た。

23時半。上と同じ。

1時半。授乳したら寝た。

4時半。お水をあげたら拒否。ベビーベッドに寝かせると泣き、立ち上がる。抱っこしてもう一度水をあげると飲み、その後落ち着いたのか静かになったのでベッドへ。その後すぐ寝てくれた。

5時に泣いて起きる。私が眠気MAXで起き上がれなかったためパパがなんとか寝せてくれた。

7時半起床。

〇感想〇
本に書かれていたP.U/P.Dの方法を試した。もともと昼寝が十分でなかったからか疲れていたようだけど、立ち上がるたびに横に寝かせたら、30分以内に自分で眠りについた。寝かせたら横向きになり、片手でシーツを触っていたけど、もしかしたら息子なりのSoothing(自身を落ち着かせる)方法なのかもしれない。

そして今日は泣かず、少しわめくだけだった。ベビーベッドに入れるだけで泣いてた時とはだいぶん変わった。

本に「ぬいぐるみやブランケットにパパママの匂いをつけるといい」と書いてあったのでぬいぐるみをブラのところに入れて今日一日過ごしていたが、効果があったのかは定かではない。

7日目

昼寝については11時過ぎに寝室へ連れていき抱っこしていたら眠そうにしていた。P.U/P.Dを何度か試すと25分後にやっと寝た。

15時50分からも同じことを試みたが結局寝ず、逆に大泣きに。17時、疲れているのに眠れない状態になってきたようで大泣き。パパママベッドで寝がえりを何度も何度も行ったのち15分後に眠った。

20時半から寝かしつけ。今日はパパがP.U/P.D法で行った。いつもパパ担当のときは抱っこしている時間が長いせいか泣き声を聞くことはほとんどなかったが、今日はよく泣いていた。40分後にやっと寝たと夫が部屋から出てきた。

1時20分。起きたので授乳。

4時半。ものすごく泣いていた。おっぱいがほしかったのだと思うけど授乳はしたくなかったので私が拒否。

抱っこしても泣き止まず、パパがベッドから寝ながら息子に話しかけ始めると声を聞いて安心したのか静かになった。水を飲んで寝た。やはり話しかけるというのはとても大事なようだ。

7時半起床。

〇感想〇
今日でネントレを始めて一週間。はっきり言って効果はほとんど出ていない。一つ言えば「ベビーベッド内にいることは嫌がらなくなった」くらいで、むしろマイナスの影響の方が強く感じる。悲しそうにしていることが多くなったことと、最近よくしゃべるようになったこと。文句か何か言いたい感じ。

8日目

昼寝に関しては朝9時半に寝せてみようとベビーベッドに入れてみるが寝ず。ベッド内で15分程ひとりで遊んでいた。

結局11時45分におっぱいを欲しがってそのまま飲みながら寝た。15時45分に再度昼寝させようとしたけどなかなか寝ず。一度プレイペンに移動して10分ほどしてから挑戦。17時15分にやっと寝た。私が泣きそうだった。

20時からルーティーン、20時30分から寝かしつけ。一時間後に寝た。

12時30分に起きた。授乳。

6時30分に起きた。6時間眠れた。水をあげたらすんなり受け入れたけどなかなか寝ず。結局そのまま起きることに。

〇感想〇
寝かせるのが大変な理由について、もしかして鉄分が関係しているんじゃないかと気になっていて調べてみた。一日に最低3.5mgは必要らしいがどうも足りていないような気が。鉄分が入っているビスケットがうちにあったので、それをあげてみた。これからもっと増やしていく。

9日目

昼寝については10時から30分ほどと、この日はEye examを受けに行ったのでその帰りの車の中から、家に着いても20分ほど寝ていた。

カナダ 生後6か月から推奨されているEye examを受けてきた話
カナダでは生後6か月から9か月の間で一度受診するよう推奨されているEye exam。今回生後9か月になる息子を連れて行ってきたので体験記録です。OphthalmologistとOptometristの違いについても簡単に説明しています。

その後、15時に夫が昼寝させようと2時間弱がんばった結果、腕の中で30分ほど寝たらしい。パパおつかれー。

19時。夕食中にハイチェアで寝てしまった。でも20時に起きたので15分からお風呂へ。

20時30分、授乳中にそのまま寝てしまった。と思ったら45分に起きたため、パパが抱っこし、21時に抵抗力がなくなり寝る。

23時50分に起きた。水を飲ませ抱っこしたら寝た。

4時30分に起きた。この日は私の腰の痛みがひどかったのと眠気がすごすぎて支えきれず息子をパパママのベッドへ。添い乳しながら寝てしまった。

6時半。息子朝から超元気。私は体が痛くて動けず、パパが息子を連れてプレイペンへ。

〇感想〇
今日は土曜日で午後は夫が面倒見てくれていた。お昼寝の時間がうまく取れないと18時とか19時の夕飯の時間に寝てしまうのでいいことなし。疲れているときの夜中の授乳、座って行うのは本当にツライなぁ。

10日目

昼寝については10時から40分ほどと、14時20分外を散歩している間に50分ほど。さらに17時30分から2時間ほど寝た。

起きて即夕食、そして20時からルーティーン。絵本に時間をかけたので、20時40分から寝かしつけ開始。

今日はなんとほぼ泣くことなく、横にするのを3回しただけで寝た。横になって寝そうになって、でも寝れなくて起き上がり…をゆっくり繰り返しての、20分くらい。横向きになって片手でぬいぐるみを手に取って振り回したり、抱っこしながら眠りについた。

17時半から2時間寝てしまったので眠れないのを覚悟していたのもあって、拍子抜け。でもやっと効果が出てきたのかな…?と思いたいけど期待するのはやめよう。

12時20分に起きる。授乳。

4時30分に起きる。水を飲ませただけじゃ泣き止まず。授乳。

5時30分にぱちくり。もう少し寝てほしかったけど寝る気なく、起床。

〇感想〇
もしかしたらベビーベッドにタオルを敷いたからすぐ眠れたのかもしれない。そのタオルはただのタオルじゃなくて、以前パパママのベッドで一緒に寝ていた時にたくさん汗をかくからと息子のところにだけ敷いていた大きめのタオル。

今日のが偶然だとしても、ベビーベッド内にいることに対して抵抗はなくなったみたい。横になることにも抵抗がなくなったのならいいんだけど…。

11日目

昼寝については、早く起きたためか9時半に授乳したタイミングで寝落ち。40分ほど。

14時からまたおっぱいを欲しがって授乳中に寝落ち。今日はいつもより朝が早かったため私も眠くて、ベッドで一緒に2時間近く寝てしまった。

20時からいつものルーティーン。着替えさせるまでに時間がかかった+授乳も遊び飲み+絵本も何回も読んだのがあり20時45分に寝かしつけ開始。15分後に眠った

詳細を書くと、寝かしつけを始めたときは泣いていたが、水を飲ませるとゴクゴクと飲み、5分程抱っこしてベビーベッドに寝かせると嫌がらずにニコニコしながら5~10分ほどで寝た。その間私の手は息子のおなか又は背中をタッチ。

「Good night moon」という読み聞かせに使っている絵本をマネして、「Good night パパ~ Good night ママ~」と色んな言葉を当てはめて英語と日本語で繰り返した。

その後、22時に起きたが抱っこしたらすぐ眠った。

1時10分に起きたので授乳。

4時20分。授乳したくなかったけど、私がかなり疲れていたので授乳してすぐ寝ることに。

6時に起きた。もう少し眠ってほしくて授乳するも眠る気なし。パパママベッドの上で少し遊ばせて、6時50分に起床。

〇感想〇
パパママのベッドで一緒にお昼寝をしてしまった。でもママと一緒だと安心してよく眠れたのか、息子は起きた後とても嬉しそうだった。そういえば、寝かしつけトレーニングを始める前はいつもこんな感じだった。寝かしつけトレーニングが息子の笑顔を奪っているような気がする。

でも、今日は15分ほどで眠れた。日に日に成果が表れてきている?すごい。

12日目

昼寝については、10時にママがすごく眠すぎたので寝ることに。添い乳、やってしまった。そのまま1時間半ほど寝て、その後17時に授乳中から15分ほど眠った。

20時からルーティーン。20時53分に寝かしつけ開始。3分程抱っこし、ベッドに寝かせる。すると息子は起き上がり、音楽が流れるおもちゃ(もともとはベビーメリー)で遊び始めたので部屋を出てみる。

20時58分。泣き始めたので部屋に行き5分ほど抱っこし寝かせる。起きて立ち上がったのでもう一度。今度はキリンのソフィーを握りながら眠りそうな感じ。21時15分に眠ったのを確認して部屋を去った。

22時30分に起きた。というのも、私が寝ようとして部屋に入るといつも以上に飼い猫がニャーニャー言いながら部屋までついてきてしまい、それに反応して起きた。夫が抱き抱えるとすぐに寝た。

1時10分に起きたので授乳。2時にも起きて、3時にも起きた。毎回おっぱいを欲しがるので授乳した。今日は一体何なんだ。

その後、6時に起床。

〇感想〇
今日は25分くらいかかった。そして1時間おきの夜泣きは何だったんだ。どうか続きませんように。

13日目

昼寝については9時50分から2時間10分ママと一緒にベッドで寝た。さすがに夜中1時間おきに起きられるとママがツライ。一緒に寝ない方がいいのはわかってるけど、今日は本当に眠かったんだよぅ。

その後、14時20分から散歩しに外へ行ったときに途中から寝ていた。20分ほど。

19時20分。かなり眠そうだったので今日は早めにお風呂に入れることに。その後夫が寝かしつけ。4、5回立ち上がったあとに20時に寝た。

12時に起きた。授乳。3時にもう一度起き、6時に起床。

〇感想〇
最近マットレスを手ですりすりしながら寝るようになった。息子も息子なりに自分で眠りにつける方法を色々試しているのかもしれない。

14日目

昼寝は散歩時に30分ほどと、14時20分から1時間20分ママとベッドで…またやってしまった。添い乳しながら寝ちゃうの。

20時からルーティーン。20時40分に寝かしつけ開始。なかなか寝ず。21時30分に寝たかと思ったけど寝ていなくて、結局21時45分にプレイペンで少し遊ばせることに。

夫がボスと外で飲んでいることもあり私のイライラが募っていた。

22時前に帰宅後バトンタッチ。22時10分には寝かせていたが、ベッド内ではなく腕の中で寝たとのことだった。

「はあ~やっと寝た~」と、私も寝る準備をしていた23時20分、火災報知器が鳴る。

鳴った場合はまず猫をペット用キャリーに入れ、その後息子を抱っこ紐で抱えて階段を降りるという手順は準備していたのだが、冬のことは全く考えていなかった。

この日外は確かマイナス12度くらいだったので、まず息子に冬用のオーバーオールを着せようとするも、泣いて泣いてうまく着せれず(一度も着せたこともなかったし)。

ペット用キャリーについても寒さ対策ができていなくて本当にあたふた。そうしているうちに火災報知器は鳴りやむ。(´Д`)ハァ… これが本当の火事だったら死んでいた。

その後冬用の手順を新たに話し合った。「とりあえず外に出るのが一番重要だ」と。

この日は色々と疲れたので24時に寝せるときは添い乳で寝せた。

その後3時、7時に起きて授乳。8時半起床。

〇感想〇
油断した。ベッドで一緒に昼寝したからか、夜一人じゃ眠れなくなってる。ダメだ。夜中もおっぱいがないとほぼダメ。私も眠いのでおっぱいで済ませてしまう。つらい。今日は泣かせすぎたせいか寝ても鼻をすすっている。1時間以上続いていたので胸の痙攣を心配したが止まったので一安心…と思ったら火災報知器が鳴って再度大泣きで、息子にとっても大変な夜となった。

その後…

この次の日も夜の寝かしつけに1時間ほどかかったが、

添い乳をしない
ベッドに寝かせない

をできる限り徹底したら、また10~15分ほどで眠るようになった。

ただあるときから少し変わったのは、一回目に横にした後は必ず少し遊びたがるようになったこと。

音楽のおもちゃを触って曲を変えて遊んだり、ぬいぐるみやソフィーを振り回したり…が5分から10分ほど。その間は一人でも大丈夫なので私もほんのちょっと自分のやりたいことができる。

そして飽きて眠くなったら泣くように叫び、「縦抱っこ→横抱っこ→ベッドに横にする→眠る」の行程を10~15分ほどでできるようになった。

でも、ルーティーンが二日狂ったり、添い乳を何度か続けてしたりしてしまうと、また寝かしつけに時間がかかるようになってしまうので気を付けている。

結果:2週間での変化

というわけで、日々の記録を読んでくれた方はご存じの通り、2週間を終えて、

  • ベビーベッドにいるのを嫌がらなくなった
  • 10~15分ほどでベッド内で寝るようになった

という変化が。

以前(パパママのベッドで一緒に寝るようになってしまってから)はベビーベッド内で一人遊びをすることはなかったのですが、昼間でも一人で遊べるようになりました

また、夜いざ寝せるとなってから、縦抱き→横抱き→ベッドに横にする→寝るまでの流れが10~15分ほどでできるようになりました。

横にするときは起きているので体に触れたり、話しかけたりします。このまま寝る(またはもうこのまま寝るよな)と感じるまでそばを離れません。

ちなみに残念ながら夜中の授乳をなくすことはできませんでした。ただ私は夜中の授乳についてはあまり気にしていません。

何と言っても寝かしつけに相当な時間をかけることなく、そして夜に自分の時間ができたことの方が重要で、それを達成できたので満足しています。

ただ、夜中の授乳も無くせたらそれに越したことはないので、それは今後の課題だな、と。

2週間終えての感想と私なりのアドバイス

2週間終えて…感想

今思い出してみても本当にツライ日々で何度やめたくなったことか…。

ずっと本気の泣きが続くと本当にかわいそうになってくるし、何と言ってもうるさいし、近所迷惑になりそうだな、と気にもなってきます。

特に泣きの原因がそれまでの寝かしつけ方法からの影響なわけで、そういう習慣をつけさせてしまったことに対して申し訳ない気もしてきます。

「ツラいだろうけど、がんばろう!」と何度言い聞かせたことか。(自分にも子どもにも)

今やった方が、一か月後にやるよりも楽だろうし、とりあえず、一週間がんばろう、と(結果2週間になりましたが)。

結果的にウチの場合は、寝るまでそばにいる方法がどちらかというと効果的でしたが、こちらもこちらで最初は「泣く→立つ→寝かせる」の無限ループと言っても過言ではないくらい。かなり腰にきました。

私なりのアドバイス

夜中の授乳はなくせなかったこともありアドバイスできる立場でもありませんが、試してみて思ったことは、

  • とりあえず一週間は続ける
  • 「寝かせる」のではなく「眠り方を教えている」と考える
  • できたらお座りや掴み立ちができる前に始める
  • パパママでやり方を統一する
  • 優しく話しかけ続ける←これ本当に大事

でした。

もし「このままじゃヤバいな」と思ってネントレをやると決めたなら、とりあえず一週間は続けてみた方がいいと思います。そしてもし効果が出なくても「出そうな感じ」がすればさらにもう一週間続けてみたらいいと思います。

そしてツラくなったら「寝かせる」のではなく「眠り方を教えている」と考えるといいでしょう。すると日々の努力が将来への投資になったような気がして頑張れます。

また、できればお座りや掴み立ちができる前に始めた方が一つ心配事が減ります。というのも、ベッドで泣いているときに座ったり掴み立ちをし、倒れて頭や顔を打ってしまうことがあるからです。

また、ベッドの片側がスライド式でない場合(カナダではスライド式は禁止)、すでに座れるとマットレスの高さが低い位置にあるので寝かせるのに一苦労。

何度も何度もやらないといけないので腰が痛くなります。高い位置にあるうちに寝かせつけ習慣をつけるとかなりラクなんじゃないかなー。

Rin
Rin

もしかしたら、寝返りを始めてから寝かしつけを始めた方は「寝返りを始める前がいい」と言われる可能性もあるかもしれませんね。

その他、ネントレを始めたらパパママでやり方を統一しないといけません。ママが頑張っているのにパパが抱っこで寝かせてしまう、とかその逆が起こっていたら子どもは困惑するだけです。

そして本当に大事だなーと感じたのが、「話しかける」こと。なかなか寝てくれないとこっちもイライラして話しかけるのを忘れちゃうかもしれませんが、話しかけるのと話しかけないのではかなり違いがあるので出来るだけ声を掛けるようにした方がいいと思います。


あとは…どんな方法にしても最初は泣くことの方が多いでしょう。それでも続けてみて全く効き目がなかったら、合っているかどうか判断するといいと思います。

ウチの場合は子どもの笑顔が減ったのが目に見えて感じ取れたので「このままで本当にいいのか。」と思い別の本を開いたわけです。

ネントレ開始時期、それまでの寝かしつけ方法、子どもの性格などによりベストな方法がきっとあると思います。極端に「泣かせる方法」がしっくりいく子、「寝るまでそばにいる方法」が合う子、またはそれをミックスさせたものや、全く別の方法を試さないといけないこともあるかもしれません。

二人の子どもがいる夫の同僚は「1時間までは泣かせておいていい。3日続けたら一人で寝るようになるよ。」と言っていました。そういう子もいるわけですが、すべての子がそうとは限りません。

そして私の子どものように、2週間かかってやっと「すぐ眠る」ようにはなっても「夜中一度も起きない」ようにはできない場合もあります。そういう場合は自分の目標を調節する必要がありますよね。

最後に

というわけで私の寝かしつけトレーニング、二週間の記録でした。事細かに書いたのはどれだけ苦戦したかを伝えたかったからで、もし今挫折しかけている方がいれば、励みになればと思いました。

私も根気と体力があれば夜中の授乳をなくすことまでできたのでしょうけれども、そこは受け入れることにしました。完璧を求めてもそれができなかったらつらいだけですからね。

それでは、このへんで。

2022年1月追記:この記事の続きを更新しました。

このネントレ2週間、すごく頑張って、一度は成功したのに、途中で継続し続けることができなくなりました。その話を赤裸々に書いてます↓

長くは続かなかった…生後9か月で成功した地獄のネントレ、その後
ギャン泣きを乗り越え、一度は成功したはずだった’ネントレ。でも、現実はそう甘くはなかった。今回は地獄のネントレのその後のお話。

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