あんまりたくさんは撮っていないのですが、5月初旬にDevonian Botanic Gardenに行ってきました。引っ越しで家の中の整理に追われて、ブログに書くのを忘れていました。遅くなりましたが書きます。
Devonian Botanic Gardenとは
どんなところ?
1959年にアルバータ大学によって作られたガーデン。
アルバータ大学の農業と生態学部と連携しているため、コケ植物生態、生物多様性、植物保護、微小菌類分類学などの様々なリサーチがスタッフによって行われ、教育に役立てられている。
ガーデンには特に北方の寒冷地域に適したフルーツや野菜、木々、低木を含む多様な植物、ハーブ園があり、時期によってはピオニー、バラ、ライラック、ユリ、アヤメなどの花も見られる。
蝶が飛び交う熱帯ハウス、乾燥地帯ハウスも見どころ。特に日本庭園は有名。
毎年5月1日からサンクスギビング(2016年は10月10日)まで開園。
入場料は大人一人13.5ドル。家族は大人二人と子供で31ドル。月の最初の火曜日は半額。
(2016年5月現在。詳細はウェブサイトを参照。)
参考:
Devonian Botanic Garden ホームページ (英語)
Devonian Botanic Garden ウィキペディア (英語)
場所は?
エドモントンの南西に位置しています。ダウンタウンからは車で30~40分。車がないと行けない場所です。
早速中を探検!
庭園の入口。お店も併設。
Kurimoto Japanese Garden
このDevonian Botanic Gardenの顔と言ってもいいんじゃないでしょうか。この日本庭園はとても人気。私もどんな感じなんだろう、とウキウキしていました。
1990年にオープン。1930年に日本人で初めてアルバータ大学を卒業した、栗本祐一さんの名前にちなんでKurimoto Japanese Gardenとなりました。
小さい庭園を想像していたので、まずはその広さにびっくり。
確かに、日本らしさが出ています。冬は極寒になるこの地でここまで再現するのはすごいと思います。
あとから入園口のところのお店でこの庭園についての本をライム君が読んでて驚いていました。栗本祐一さんとは、ライム君が日本で一年通って博士号を取得した大学の創設者だったのです。写真を見て「どこかで見たことあるなあ。」と思ったらしいです。意外なつながりを発見しました。
心が落ち着きます。
乾燥地帯ハウス
きれいでかわいらしい多肉植物がたくさんありました。
蝶のいる熱帯ハウス
きれいな蝶がたくさん飛んでたんですけど、写真では撮れませんでした。
途中、3歳くらいの女の子の前に青い蝶がやってきて、地面にとまりました。女の子がじっと見ても逃げる気もなく。周りで見ていた大人たちは皆きっと、蝶も心がきれいな人のところに行くんだなあ、と感じていたと思います。
その他
他を「その他」でひとまとめにするのはどうかと思いますが、この時期緑はきれいでしたが花はまだあまり咲いていなかったので、ひとまとめにします。
Calla Waterと呼ばれる池。
グースのカップル。
Calla Water池反対側から。
ブロッコリーみたいな木。
アルプスガーデン。
Imrie Wetland Walkと呼ばれる散歩道。
May’s Dockという場所からの眺め。
以上でございます。
ちなみに、園内マップはこれ。入園料を支払うときにもらった方がいいです。園内は広くて、地図があっても迷いました。
最後に
天気はよかったのですが、2016年5月上旬、全体的に見ると花はまだあまり咲いていませんでした。夏が限られているエドモントンではそれぞれの花がどのように咲くのかはわかりませんが、多分花の種類によって咲く時期もそれぞれじゃないかなと思います。なので夏の開園の間何度か訪れてもいいと思います。ちなみにシーズンパスは大人一人42ドル。家族だとパスに名前が入った大人二人と17歳以下の子供達67ドルです。(2016年5月現在)パスを持っていたらプチハイキングとして行くのにいい場所だと思います。大人や子供向け教育プログラムもあるので、調べて参加するのもいいでしょう(有料)。
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