グレコ(GRACO)トラベルシステム 3輪ベビーカーの紹介と1年以上使用してみての感想

グレコのトラベルシステム ベビーカーレビューカナダで妊娠・出産
インファントシート+ベビーカー合体

妊娠中に購入を検討するであろうベビー用品の一つ、ベビーカー!

種類が本当にたくさんあってどれにするか迷います。

一番良いのは、お店に行ってスタッフに相談しながら触って選ぶ!ですが、実際に使っている人のレビューも気になるところ

というわけで今回は私がカナダで使用しているベビーカーの紹介、購入を決めた理由、そして実際に使用しての感想をまとめます。

たとえカナダ在住ではなくとも
たとえグレコの同じ商品を購入する予定でなくても
たとえ現在4輪を検討していても、

カップル
あなた

・トラベルシステムってどうなの?

・3輪タイプのジョガーって気になる

・使った感想が聞いてみたい

・とりあえず何でもいいからベビーカーのレビューを読みたい
・もう別の持ってるけど、他の人がどんな使い方をしているか見てみたい

という方は読み進めると発見があるかと思います。

購入したベビーカー

早速ですが、購入したベビーカーはこちら。

グレコのトラベルシステムのレビュー
GRACO MODES JOGGER 2.0 TRAVEL SYSTEM – R Exclusive

GRACO MODES JOGGER 2.0 TRAVEL SYSTEM – R Exclusiveと呼ばれるもの。

日本ではグレコと呼ばれるメーカーのトラベルシステムで、カナダではベビーザラスでのみ販売されているよう。

Rin
Rin

ベビーザラスのウェブサイトではレビューがあまり良くないのですが、その理由と簡単な解決方法は上の目次から「使ってみての感想」内の「前輪が動かなくなる問題について」をご覧ください。

しっかりした3輪タイヤで、押しながらジョギングもできますよ〜という、ジョガータイプ

また、インファントカーシートが付いていて、カーシートをそのままカチッと取り付けられるトラベルシステムです。

付属のカーシートは、Graco® SnugRide® SnugLock® infant car seat

トラベルシステムのインファントカーシート
Graco® SnugRide® SnugLock® infant car seat
Rin
Rin

2020年5月現在、付属のインファントシートははGraco® SnugRide® SnugLock® 35 LX infant car seatになっています。これは今後も変わるかもしれません。

重さと大きさ

ベビーカーの重さは15㎏。大きさは、

  • 高さ 47インチ(約119.4㎝)
  • 奥行 42インチ(約106.7㎝)
  • 幅 24インチ(約61㎝)

インファントシートの重さは3.7kgです。

※重さは体重計で持ちながら測ったので目安です。

シートの付け方は5通り

子どもの座る向きで対面式や背面式がありますが、このベビーカーは全部で次の5通りのシートの取り付け方があります。

説明書にはベビーカーのフットレストを上げる、下げるも入れて7通りとあります。

トラベルシステムのセット方法7通り

下の写真はフットレストをあげた状態の5通りの実際のようすです。

最初は「合体型で使う日が来るのだろうか。」と思っていましたが、どちらも使えるようになったとき、車でのお出かけで役立ちます。

一応どちらも持っていって、子どもが寝てたらインファントシートをそのまま使い、寝てなかったらベビーカーのみを使用する、という使い方をしていました。

Rin
Rin

合体型だとてっぺんの日よけの部分がほぼきれいに閉じるので赤ちゃんが安心して眠れそう。というわけで月齢が若い頃にもおすすめの使い方だと思います。

身長体重制限

インファントシート

体重1.8〜16 kg (4-35lb)、身長81cm (32インチ) まで。

ちなみに、体重16㎏に達するのは大体4歳くらいが平均のようなのでここでは考えないとして、子どもの身長平均(Baby Centerより)は18か月で男の子82.3㎝、女の子80.7㎝なので、女の子でも1歳半くらいまで使えるかなぁというところ。

ベビーカー

体重22.7kg(50lb)まで、身長114.3cm(45インチ)まで。

知っておきたい

余談ですが、カナダのアルバータ州では2歳までは後ろ向きのチャイルドシートを使わないといけませんので、このインファントシートが2歳になる前に小さくなったら、後ろ向きから使えるチャイルドシート(stage 1〜)を買うことになります。

Rin
Rin

他州では後ろ向きは1歳まで、というところが多いので、買い換える時は前向きで使うstage 2〜のものを買うことになるかと思います。住んでいる州の法律を調べてみてください。

と、ここで紹介するのは基本的な情報のみでこれくらいにしておいて、

詳細は「使ってみた感想」で感想と一緒に書くことにします。

購入を決めた理由

購入を決めた理由は4点ありました。

  1. 丈夫でしっかりしてそう
  2. 動かしやすい
  3. 収納スペースが大きい
  4. 片手で折りたためて自立する

です。

丈夫でしっかりしてそう

私の個人的な意見ですが、ジョガー(押しながら走れます)というだけでしっかりしているというイメージが。

あとはタイヤも自転車のようでしっかりしていて、これならたくさん歩いても走っても丈夫そうだな、と。

ジョガータイプのベビーカー

動かしやすい

左右に動かしてみたときにとても動かしやすかったです。3輪が小回りがきくと言われるのはこういうことか、と。

収納スペースが大きい

荷物がたくさんあってもすっぽり入ると嬉しいなと思いました。手元部分の収納スペースも良いです。(写真は後ほど)

ちなみに下の収納部分は4.5kgまで、手元部分は1.36kgまでの物を入れられます。

片手で折り畳めて自立する

最後の最後の選択肢が折り畳み時に自立するかしないかでした。それで値段が違ったんですよね。

ベビーカーで折り畳むとこんな感じ
ベビーカー部分のシートなしだとこんな感じ

コンドで狭い玄関だし、畳んだ時に自立した方がいいかなと。→でも実際は畳まないことも多い(”_”)

片手で子どもを抱いていてももう片方の手で折り畳めると便利かなとも思いました。→実際はあまりそういう状況は(今のところ)ない(;^ω^)

なんだか自立しなくてもよかった感じですが、家の中で畳むこともあるし、車に乗せる前に自立させることは良くあるので、この機能はあって良かったと思います。

使ってみての感想

グレコのベビーカーのレビュー
初めて散歩に出た日

トラベルシステムという点

欧州や日本の他、アメリカでも結構最近、回転式のチャイルドシートが出始めたようですが、カナダにはありません。

ですので子どもを家の中でカーシートにセットして、車の中に設置しているベースにカチッとはめるだけ、というのはかなり楽です。

特に子どもが小さい頃や、寒い冬の時期はおすすめ

子どもが車の中で寝ちゃっても、起こさずそのままシートごと家に持って行けるのも良い点かと。

トラベルシステムのベビーカーのレビュー
お店レストランやカフェでもインファントシートをソファ席に持っていくことも可

ただ、インファントシート自体が重いと子どもはどんどん重たくなるので運ぶのがつらくなります。

子どもの成長に応じて筋力もついてくるとは思いますが、選択肢があるならシート自体は軽いものがいいかと。

このインファントシートはおよそ3.7kg。これに最初は約3kgの新生児が、先に身長が制限を超さなければ最大で16kgの子どもが乗るわけです。

重さの感じ方は人それぞれですけどね。

新生児と帰宅
出産後、病院から初めて帰宅。このときも病室でセットして車へ。

ジョガータイプという点

ジョガータイプでないものを使ったことがないですが、しっかりとした作りになっていると思います。

「今日は走るぞ!」と気合を入れてジョギングしに行くときだけでなく、「早く進みたいからちょっと走ろ」って時にも走れて良いです。

走るときは前輪を固定するようにありますので真っ直ぐな道での使用しかできないようですが、

私はロックしないで使ってしまいます(^_^;)なので走るといってもゆっくり。

よく使うセット方法

先の紹介で書いた通りセット方法は5通り(フットレスト上げる・下げるを入れて7通り)。

その中でもよく使ったのはインファントシートの対面と、

インファントシートのみ(対面)

ベビーカーのみでの背面と…

ベビーカーのみ(背面)
Rin
Rin

メモ1:日よけ部分をマックスで下ろしても日差しがななめに入ってきてカバーできないときは、シートごと逆向きにすることもあります。

メモ2:ベビーカーのみ(背面)で使うときは、上の窓から子どもの様子が見えます。

そしてよく使うセット方法、もう一つは、合体型

インファントシート+ベビーカー合体

これはインファントシートが窮屈になり始めた頃(1歳くらいだったかな)から1歳2ヶ月半で新しいチャイルドシートを購入するまでよく使っていました。

ハンドル部分の収納が◎

ベビーカー下の収納も大きめですが、ハンドル部分の収納スペースが重宝しました。

グレコのベビーカーレビュー
この真ん中の部分は開けることができます

散歩だけの場合は自分用のバッグは持たずに鍵と財布をこの収納スペースに入れ、真ん中のレバー部分にスマホをセットして出かけることも。(縦置きはiPhone SE(2世代め)がちょうど入る大きさ。)

カップホルダーはプッシュタイプの手消毒液を入れたり、自分の飲み物や息子の飲み物を入れたりして使っています。

フタがきっちりしまってないもの(テイクアウトのコーヒーなど)は振動でこぼれてしまうので入れられません。(2つ上の紹介の写真ではTim Hortonsの赤いカップを入れてるけど、空カップです。)

電車内や店内では少し大きく感じる

外で使うことがほとんどなのですが、電車内や店内などでは「大きいなー。」と感じることもあります。

まあ、皆さん当たり前のようにスペースを作ってくれるのでありがたいんですけどね。

ある時電車内で少し離れたドアからベビーカーを押した方が乗ってきて、「あのベビーカー大きいなぁ。」と思ったら自分が持っているのと全く同じだったっていう…(^^;

3輪ベビーカーの大きさ 私との比較
身長160㎝弱の私と比べてこんな感じ

あとは車のトランクに入るかも確認していた方がいいです。

ウチは横(手前と奥に左右の車輪がくるよう)に入れると入らず片方のタイヤを毎回取らないといけません。

縦(上と下に左右の車輪がくるよう)に入れると入りますが運転するときに少し後ろが見えにくくなります。

買う時全然考えていませんでした。入ってよかった( ;∀;)

インファントシートの付属カバーは洗濯機で洗える

チャイルドシートのカバーを洗う
チャイルドシートのスケルトン版って感じですね

汗や嘔吐などでカバーが汚れてしまっても、上の写真のように外して洗うことが可能。外して洗えるとは思っていませんでした。

洗濯機で洗って干して乾かします。詳しくは説明書のお手入れ方法のご確認を。

前輪が動かなくなる問題について

実はこの商品、ベビーザラスのレビューはあまり良くありません。内容を読んでみると、「前輪が動かなくなる」ということを挙げている方がほとんど。

これは実はウチでも起こりました。何回かしか使っていないのにターンしづらくなり、特にエレベーターの乗り降りが困難に。

この問題は、WD-40というオイルスプレーをかけてスムーズにすることで簡単に解決できました。

その他購入してよかったもの

ベビーカーと一緒に持っていて役に立ったものを紹介します。

インファントシート用の冬用のカバー

これは出産のお祝いに夫の友人カップルに頂いた、寒い土地ならでは〜な感じの商品。

インファントシートを使う間に冬を越すなら絶対持ってて良い商品です。

丸洗いもできるし◎

中がどれくらい暖かいかがわからないのと、これをつけると日よけ部分がマックスで下げても少し上がってきてしまう、というのが難点。

ベビーカー用の風よけカバー

ベビーカー用風よけカバー

主にインファントシートではなくベビーカーの方を使うようになってから(ウチは遅くて、1歳頃でした)、購入した商品。

なぜか今年は春先風が強い日が多くて。

風が強い日には風や砂ぼこりから、雨の日は雨、雪の日には雪から守ってくれます。

ベビーカーの雨よけカバー

中は少し暖かめのよう。

自分の声がエコーするのか、カバーをかけると息子はいつにも増して歌うことが多いです。

100円ショップのベビーカー用小物類

100円ショップのベビーカー用品

妊娠24週目で日本を訪れたときに、100円ショップでベビーグッズを何点か購入しました。

その中でも、ハンドル用クリップ、シューズクリップ、おもちゃを繋げるストラップは重宝してます。

Rin
Rin

シューズクリップは、靴を履くまでは子どもの上にかけたブランケットが落ちないように挟むのに使っていました。両側に2個あればよかったなーといつも思っていました。

今はカナダでも場所によったらダイソーやOOMOMOなど日本の100円ショップ商品を手に入れることができるので、機会があれば購入を検討してみてください。

こんな人におすすめ

実際に使ってみて、トラベルシステムと3輪タイプのジョガーはどういう人におすすめか、私が思うところを簡単にまとめると、

トラベルシステムをおすすめしたい人

  • 車でのお出かけが多い方
  • レストランやカフェに行くことが多い方
  • 寒冷地に住む方

3輪タイプのジョガーをおすすめしたい人

  • ベビーカーを押しながら軽くジョギングをしたい方
  • 大きめなので散歩など屋外利用が多い方(または後ほど小さいベビーカーを購入予定の方)


もちろん、4輪タイプのトラベルシステムという選択肢もあるので、ご自身がどのように使っていくかを考えて、購入を検討してみてください。

どのベビーカーにするにしても、購入前に必ずお店で実物を触ってみることをおすすめします。

最後に

というわけで、私が使っているグレコのトラベルシステム(3輪ジョガータイプ)のご紹介でした。

上に挙げた以外にも、日よけ部分はUV50カットや、子ども用のカップ置き場やトレイも付いているなどの特徴もあります。もちろんタイヤロックなど安全機能もきちんと付いていますが、今回は主に使用感の紹介・感想となりました。

少しでもベビーカー選びの参考になれば嬉しいです。

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