カナダ移民者サポートセンターでCLBテスト(英語のテスト)を受けてみた

カナダ生活

Catholic Social Services

カナダに移民したけど不安があるというエドモントンに住む方は一度は訪れてみてもいいかもしれない場所、カトリックソーシャルサービス。一言で言えば移民・難民のカナダの生活をサポートする場所です。今回ここで英語のテスト(CLBテスト)を受けてきたのでサラッとまとめてみたいと思います。

※基本的に移民が完了していないととサービスは受けられないと思ってください。ただ前に紹介したLACEプログラムについては図書館で無料で誰でも参加できます。

場所

エドモントンダウンタウンより北、Coliseumの近くにあります。

サービス内容

・サポートサービス、レクレーション、リソースについての情報の提供
・デイケア情報の提供
・家族をスポンサーする方法の提供
・求人情報サービスの情報提供
・手当や税額控除の情報提供

・英語テストの提供
・英語スクールやプログラム情報の提供
・勉学やキャリアのプランを立てる手伝い
・カナダ文化を学ぶことの手助け
・カナダでの子育てについての情報提供
・各種サービスの形や申し込み方法の理解の手助け

などなど。

利用者についての印象

どちらかといえば家族で移民してきた人や難民としてやってきた人に対してこの国の生活のサポートしているような印象を受けました。壁に「Wi-Fiパスワードは●●●です」というのが14か国語くらいで書かれていましたが日本語はなく、中国語も簡体字だけだったと思います。利用者の国籍ははかなり偏っていると思います。

自分の英語レベルを知る

今回私が利用した理由は、あるカレッジのコースの入学条件の一つにCLBテストのスコアがあったからです。そしてそのCLB(Canadian Language Benchmark)テストを移民者に対して無料で提供しているのがこのCatholic Social Serviceでした。

このテスト、学校の他にも職場によって受けるように指示されることもあるようなので、移民した方は一度受けてみてもいいかもしれません(移民だと無料だし)。テスト内容が移民やカナダに関連していて面白いですよ。

申し込み

ここのサービスを初めて利用する場合は建物に出向いて自分のファイルを作ってもらわないといけません。いつカナダに来たかとかエドモントンに来たかとか(日にちまで)も聞かれました。そこでテストの予約をします。私が受けたのはCLBPTというものでした。

当日はPRカードを持ってくるように言われます。

テスト内容

テスト対策としてオンラインの無料のサイト(登録必要)を利用するといいでしょう。こちらではリスニングとリーディングの練習ができます。あとはテストがどんなものなのかカソリックソーシャルサービスでは説明会も定期的に行われているようです。

ライティング 30分

3つの設問からなり、一問めは英語を写すだけ。二問目は自分の人生でのスペシャルセレモニーを6~7文で記入。三問めは本や宿題から学ぶのと経験を通して学ぶのどちらがよいと思うかについて述べるものでした。
ライティングは結構得意なんですが、10年前にニュージーランドで受けたIELTSのライティング対策で学んだことがこんなところで生かせるとは。

スピーキング&リスニング  30分くらい

一つのテーマで8つの写真が用意されているのでそれを見てひとつのストーリーを考える。私の場合はショッピングしている女性の写真でした。
リスニングはテープを聞いて、そのあとにスタッフが質問してくる形式。メモを取らないし、結構細かいところまで聞かれるので、これが意外と難しかったです。大人が教育を受けることについて、という興味深い内容でした。※オンラインのものとは形式が違いました。

リーディング 30分

うる覚えですが確か大きく分けると3問ありました。全て選択問題で、1問めは絵を見て単語を選ぶ簡単なもの、2問めはある家族の1日が書かれていて、それについて問題に答えていくもの、3問めはカナダの保険についての歴史についてで少し難しい問題でした。合計で20問から30問くらい。
その後少し待ってスタッフに呼ばれます。結果の紙をもらって終わり。必要があれば今後についてカウンセリングしてもらえます。
結果は12か月間有効です。

まとめ

以上、カトリックソーシャルサービスとCLBテストの話でした。移民された方は一度訪れてどんな場所か見てみるのもいいかもしれません。(無料だし!)

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