子どもがいるなら知っておきたい ビデオ通話でEmergency受診ができる Virtual Kidsとは

カナダで育児

育児をしていると必ずいつかは子どもの病気や怪我を経験することになります。ちょっとした風邪かもしれないし、大量出血するような大怪我かもしれません。

咳や鼻水くらいならファミリードクターに連れて行くかと思いますし、意識がなければもちろん即救急受診することでしょう。

実はうちの息子、先日親のベッドから落ちてしまいました。

「ベッドから落ちた」と聞いたらいつも

Rin
Rin

子どもがどこかから落ちるなんてありえないでしょ。何で親はちゃんと見てなかったんだ!(。-`ω-)怒

と思ってましたがウチでも起きました。

5分ほど泣いたあと普通にハイハイし、立ち上がり、おもちゃで遊び、ごはんも普通に食べ、母乳も飲み、排泄もしました。

でも色々考えた結果、emergency に行くことに。

そのときの話は次回書きますが、そこで

Virtual Kids

のことを教えてくれました。

これは何かというと、オンラインの救急外来のこと。

昨年からコロナのこともあり、何かあっても「病院」に連れて行くこと自体、躊躇しがち。

「でも心配、いくつか気になるところを専門医に話して意見を聞きたい。」

とか、

「Urgent clinicかemergencyのどちらに診てもらうのがいいのかわからない。」

とか、

そしてこれ。
”It’s not an emergency, but it’s important to you.“
「救急じゃないけどあなたにとって重要」

な場合に助けてあげられますよ、ということです。

いい情報だなと思ったので今回記事にすることにしました。

※2021年1月現在の内容です。今後さらによくなっていきそうな予感。公式ページからNewsletterを購読して最新情報を入手しましょう!

Virtual Kids とは

Virtual Kidsとは救急外来で働くドクターが診察してくれる、オンラインでの子どもの救急外来(18歳未満対象)

予約は24時間受け付けてますが診察時間は午後5時から午後11時。

2021年3月1日からは土曜日と日曜日のみ午後4時から午後11時の受診が可能となるそうです。平日はそのまま午後5時から午後11時。 -2021年2月7日更新

現在はアルバータ州の保険証を持つ子どものみが受診できますが、将来的にはカナダ全域からの受診を可能にしていきたいようなので、アルバータ州以外にお住まいの方にも一応覚えておいてほしい情報です。

診察料はアルバータ州の保険でカバーされる部分は無料。notes for schools or employersなどは有料でその場合はプロセス前に事前に教えてくれます。

利用料は無料ですが将来的にIT料金がかかるようになる可能性もあるようです。

※あくまでも子どもの救命医療の専門医の診察です。例えば慢性的な症状についてはファミリードクター等で診てもらうようにしましょう、とウェブサイトに記載されています。

利用に必要なもの

診察は基本ビデオ通話になりますが、電話でも可。ただ、予約をするのにインターネットに接続できる機器(スマホやタブレットなど)が必要です。

予約方法

予約はhttps://virtualkids.ca のウェブサイトから。

私はまだ使ったことがありませんがウェブサイトにはこう記載があります。

オンラインで当日の予約

リンク付きの確認メールが届く

予約時間10分前にメール内のリンクをクリック

もしビデオ通話のアクセスが困難な場合は電話がかかってくる

できたら救急外来を利用するような状況になってほしくないですが、

先日の私のように「ベッドから落ちたのにいたって普通、でもやっぱり心配。」という時にはベストな受診方法だな、と思います。

これを教えてくれたナースも「今日みたいなときに」と言われてました。

その他参考にしたいサイト(アルバータ州)

そして「今日みたいなときに」と教えてくれたウェブサイトがもう一つ。

これはアルバータ州のものですが、

アルバータ州: ahs.ca/heal

よくあるマイナーな病気や怪我の症状や、家でのケアの方法、そして受診する目安が書かれています。

州のものなので信頼性がありますね。

他州の方は自分が住んでいる州にそういうサイトがあるはずなので調べてみてください。

最後に

というわけでVirtual kidsの紹介でした。

ビデオ通話で小児科救急医と話せるとは、何とも便利な世の中になりました。

もちろん、明らかに病院に行かないと行けない場合は即病院に連れて行くか救急車を呼ぶことになりますが、

「どうしよう。行った方がいいかなあ。」と今回の私のような状況になったら利用するといいかもしれません。

子育てしてたらきっといつかそういう瞬間がやってくるはずですからね。

ではでは。

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